40歳になったらなんかシンドイ。

現在も継続中のなぞの身体症状について書いてきます。

お水のありがたさに気づく。

 

耳の刺すような痛み以来、

もうお水が飲めなくなったんです…。

本当に。

 

常温のお水でもダメ。

もちろん冷たいお水もダメ。

白湯はゆっくりであればギリいける。

 

もうお水飲むのが怖いぃぃぃ。

水分が自由に飲めなくなるのってかなりのストレス。

 

例えば、すごくのど乾いてごくごく水を飲みたい!って

体が欲しても、湯冷ましをゆっくりしか飲めない…。

わたしは修行僧か!

 

外食なんて氷入ったお水がでてくるけど、絶対飲めないあの状態では。

塩気でのど乾くけどもう我慢するしかない…。

 

お水って絶対いるものだけど、それが普通に体に取り込めなくなるとストレス。

もうね、気力がね、本当にしぼむっていうか。

どこにも出かけたくなくなる…。

家ではなるべく動かず石像のようにじっと。

のどが渇かないように。

もうほんとに修行僧のように心を無にしないとやってけねぇ。

家でも動きが緩慢になる。

機敏な動きができない、耳に響くから。

こんなんヤバいやんー。