40歳になったらなんかシンドイ。

現在も継続中のなぞの身体症状について書いてきます。

忘れもしない2019の師走。

 

あれは忘れもしない12月18日。

 

季節は冬。

ごく普通のありふれた午後。

なんの変哲もないコップの水。

 

何気なしにそのお水飲んだんですよね。

 

そしたら右耳下に刺すような強い痛みが。

 

はじめは

『???なんじゃ今の??』

てな感じだったんだけど、

もっかい飲んでみたら、

 

『!!!!』

 

痛い!

鋭い痛み。

耳たぶの下のくぼみのところに針を差し込んだみたいな痛み。

ちょっと体がこわばるくらい痛い。

今まで経験したことのない痛み。

しかも片耳だけ。

 

これ、いきなりですよ。

この日突然。

もうさ、いきなりやめようぜ。

予兆をくれ!

 

で、12月なわけです。

師走です。

みんな走るようにどたばたしますよね。

私もバタバタ忙しかったんです。

 

もうこんな12月半ばにまた病院行きたくない…。

つか忙しくて時間ない。

でも痛い。

しょうがない、かかりつけ医へ。

お医者さん『わかった。大学病院へ紹介状書くね。』

ありがとう、先生!

いつも感謝!

 

そう、この案件はでかい病院じゃないとだめな感じ。

そしてその場で大学病院の耳鼻科(前回とはちがう病院)に

電話して予約とってもらったんだけど、

 

予約が1月の10日までいっぱいだそうな…。

 

なんかヤな予感してた。

 

ここの時点で

耳のつまり→耳の締め付けへ進化。

肩こり→しびれ&鈍痛&筋の痛みへ進化。

 

そしてもうお水が飲めなくなっちゃった…。

 

地獄の年越しである。